moon light

 

ミザール シド

作品名 聖闘士聖衣神話
メーカー バンダイ
サイズ
原型製作
発売日 2007年09月
定価 4,725円

神闘士の2番手として発売された、ミザールのシドであります。
アニメオリジナルとして作られたこの『アスガルド編』は、ポセイドン編の僅かに前に当たり……ごめんなさい、この話はほとんど見れてません。
だから顔とかは覚えていても、場面とかはさっぱりなのです〜(笑)。

パッケージからして、すでに細かい所で造型が違うなど、色々問題作ではありますが、ご覧下さいませ。

神闘衣のオブジェ形態は、サーベルタイガーです。
どうも関節がふにゃふにゃで、上手く綺麗な体勢にできませんでした。
この辺りは個体差でしょうけどね〜。

オリジナルの神闘衣については見た事がないので、違いなどは言及できません。
オブジェ形態に関しては、良く出来ていると思います。

プロポーションは3rd素体を使っているだけに、バランスがいいですね。
細部も良く出来てると思います。
……だけど、パッケージとは黄緑色のレリーフ部分の素材が違うんですよね〜。
パッケージは他の部分と同じくつるつるで、現物はザラザラな質感です。
この方が質感がカッコイイから、個人的にはいいと思うんですけどね。

他に気になったのは、襟足が邪魔になって、顔がこれ以上上を向かない事。
撮影の時気になっちゃいました。
腰の前後のパーツは穴に差し込むだけの形式なので、少し触ると取れたり動いたりして、若干ストレスに。
それでも、アイオリア辺りに比べるとマシかな。

ちなみに以降は、マスクを変更してお送りします。
マスクに関しては、後述を参照。

マントが付属。
しかし、相変わらず薄っぺらいマントですよねえ。
それに、確かアニメでは表は白だった気が……。
まぁ、そこまで言ってしまうと、本体の価格も上昇してしまうでしょうが(笑)。

似てるか、と言われると微妙な所ですねえ。
シドといえば、不敵な笑みが特徴な所もありますからね。
髪は少々シャープさが足りない感じ。
やはり、今までのシリーズと比べると、若干クオリティが低下してる感じですかね。

それにしても、かなりの小顔です。
マスクを装着している時はいいのですが、脱ぐと小顔過ぎて、首との違和感が凄いですね〜(笑)。

「雑魚共に用はない!
くらえ! バイキングタイガークロー!」

なお、しつこいようですが、アスガルド編は余り見てなかったので良く分かりせん(笑)。

付け替え用の爪は全部で3種類。
他の物も合わせると、全7種と大盤振る舞いです。
しかしながら、爪の塗装はかなり適当。
アップでは写せませんね(笑)。

また、どうもポーズが付けにくいですよね。
これが3rd素体特有なのか、個体差なのかは分かりませんが、膝の部分が緩々……いえ、曲げる方向にはしっかりしてるのですが、左右に緩々だと言う困った自体に。

お陰で、ヘタなポーズを取らせると全然固定できません。
中途半端もいい所です。
スタンド使えって言う意見は棄却しますからねっ。

頭部パーツは、以上のように分かれています。
2つのヘルメットにより、顎の開閉状態を再現。

襟足はこのように後部パーツに取り付けてから、ヘルメットを装着後、蓋をするように後頭部に取り付けます。

「この凍気は……っ!」
「とりゃああぁぁぁぁぁっ!」

あぁ、やられ役が板に付き過ぎです、アルデバラン。

「いいだろう。
俺も聖闘士というものを、少し侮りすぎていたようだ。
これで良く分かった。
アテナの命を貰うためには、まずお前達を倒さねばならんと。
だが、まもなくその日も来よう。
ヒルダ様を仰ぐ、我が神闘士が女神の聖闘士を倒す日がな」

神闘士の2人目として登場した、ミザールのシド。
完成度そのものは高いのですが、細かい所で色々と損をしています。
最近のバンダイさんはそう言う所が増えてきたので、しっかりと改善して欲しい所ですね。

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